プロフィール

名前:
平野政貴
役職:
フード事業部 取締役
牛ざんまい和合店 店長
職歴:
10年10ヶ月
趣味:
アウトドア全般

インタビュー

現在はどんなお仕事をされていますか
牛ざんまいの店長と兼任で営業の取締役という仕事になります。今は立ち上がったばかりの牛ざんまいのお店作りに集中していますね。
入社されてどのくらいですか
12年経ちました。社内でも1番、2番目くらいの古株になってしまいました(笑)
ということは創業期からのメンバーなんですね!昔と変化を感じますか?
全く違いますね。12年前は勢い根性、やる気第一。他の店には絶対負けない!といった気迫の会社でしたね。でも今は、負けないっていうプライドはありますが、人のことを受け入れるっていう傾聴、否定することから始まるんじゃなくて受け入れる、そう言う考えもあるんだよねっていう意識が強くなりました。アルバイトさんは、ありがとうではパートナーさんって言うんですが、うちが最終じゃない人もいるんです。そんな人たちにも他の職場でも通用するように、その後の人生の大きな糧になるように、自分で考えることを教えています。
そんな考え方に変わった行ったきっかけはなんだったんでしょう
僕が一番最初に店長をした店舗で、その売り上げを自分だけの力で作っていると思い込んだどうしようもない時期があったんです。そんな時にパートナーさんたちと揉めまして、全員が店舗から去ることになりました。そうなって「この売り上げはチームであげていたんだ。自分だけでは何もできない」という事に気づけたんです。その時に初めて仲間がいなくなることってこんなに怖いんだって・・だから仲間は大事だし、辞めるとなると寂しいから引き止めちゃう時もありますし(笑)・・でも今は、辞めていく仲間に対しては、じゃあこんなこと学んで来いよって、アドバイスをしながら卒業してくっていう、スタンスが作れるようになりました。

インタビュー

卒業という言い方が印象的です
そうかもしれませんね!卒業は通過点ですが、リセットになるわけです。つらい時って人は涙が出るけど、「泣く」って泣いたら立ち上がろうっていう意味があって、「涙」は泣いたら元に戻りますっていう意味なんですよ。だから卒業の時泣くかもしれない、泣くぐらいいろんなことを経験して来たかもしれない、でも卒業した時ここからリセットされて新しい人生、だから卒業なんすよね。 出戻りOkなんすけどね(笑)
OKなんですね(笑)。そこも受け入れるという
そうですね(笑)なんか勉強になることあった?なんて聞いてたりして(笑)
飲食業界選んだきっかけを教えてもらえますか
高校の時に進路で悩んでいて、学校の先生に相談したらご飯行こうって誘ってくれたんです。そのイタリアンレストランの料理に衝撃を受けまして、とんでもなく感動したんです。もう1口目を入れた瞬間にうわっなんだこれ!って・・。もうその場で先生にオーナーさんに声をかけて頂いて、「明日からでも働かせて下さい!」っていうのが最初です。
とんでもないスタートですね!本当に、、、
働かせて頂きました(笑)。そこからですね~、飲食にどっぷりになったのは。専門学校も調理師学校を選んで進学しました。
調理師学校で学んだことはどんなことでしたか
じつは料理そのものじゃないんです。就職活動中のエピソードなんですが、超有名店の選考で6人中2人しか残りません。1週間でふるいにかけます。という試験を受けたんです。僕以外の参加者は、調理技術も知識も豊富で1日目で誰にも敵わないと思ったんです。だから、掃除だけはしっかりやって落ちようと(笑)みんなが休憩中に先輩に教えてもらいながら課題をなんとかこなし、朝誰よりも早く出勤して掃除と近所の方に挨拶。そんなことをやってたら、最後の二人に残れたんです。実は、オーナーが毎朝向かいのカフェでお茶してまして、それを見ていたらしいんですね。
ドラマチックですね~(笑)
受かった時にオーナーから「おまえ1週間掃除してただろ?俺目の前のカフェで見てたよ」って言われて(笑)。本当に僕で良いの?なんて思いましたが、今思い返せば、仕事って技術だけじゃなくて心の面も大切だよなぁ、と感じますが、当時はやれることがないから掃除してただけなんですけどね(笑)

インタビュー

ではその後、どんな経緯でありがとうに入社されたんですか。
実は、その後そのレストランに入店前に生死をさまよう事故をしてしまいまして、そのイタリアンレストランに入社できなかったんです。長いリハビリを終えてなんとなく、市内の飲食店で働いて、そこからイタリアを料理しながら4ヶ月くらい回って帰ってきて、、、お金を貯めようと思って全く異業種で働いて、そして、もう一度飲食業に戻ろうと思ったんです。
どうしてありがとうを選んだんですか
どっちみちやるなら1番今みんなが注目している店で人が集まる場所でやろうと思って、そこが「昭和食堂」だったんです。そこで、面接していただいて出てきたのが、黒柳。幼なじみだったんです(笑)
すごい縁ですね(笑)面接の時に印象に残っていることはありますか
黒柳から「何が欲しいの?」って聞かれたんです。僕は「人脈が欲しいです」って答えて。そうしたら入社後にはもう休みの度に、行くぞって言って、様々な場所に誘ってもらって、どんどん人脈が広がって(笑)本当に勉強させてもらいました。
今仕事をされていて思うことはありますか
もう40なんですけども、40なってこの牛ざんまい、40から勉強ってなかなかしんどいかなって思ったんですね。でも実際やってみるといい経験させて貰っているなぁと思います。また0からのスタートですごいチームを作ろうと、スタッフがどこにヘルプにいっても牛ざんまいで働いているというプライドと根性、あとポリシーを持ってもらう為に、ありがとう創造業の自覚をちゃんと持っていますっていうのを徹底させるようにしています。
仕事していて嬉しい事って、、、
仲間ができたことです!お金ではなくて、カタチはないんですが仲間にすごく人生を豊かにしてもらっていますね。

インタビュー

では逆に仕事上でタフな事はどんなことですか。過去あったことでもなんでも
忙しすぎて全然寝れなかった時です(笑)。でも今は他の人にはそうはさせませんよ(笑)。僕は忙しいながらも楽しかったですが、人それぞれの仕事の楽しみかたがありますからね。働き方は尊重してくれる会社です。
今の目標はどんなところにありますか?
ありがとうをオンリーワンの会社にすることです。働いている社員が活き活きしている会社作りをとにかく追求したいと思っています。お客様ももちろんですが、働いているスタッフも笑顔で溢れる店作り、会社作りをしていきたいです。
株式会社ありがとうってなんですかね?
深いですねえ(笑)、、、、。人が幸せになることを追求する会社ですね。失敗、成功ではなく「幸せ」に重きをおくということだと思います。幸せには笑顔がつきもので、僕も何事にも笑顔で接するように心がけていますし、「なぜこの会社で働いているのか」と聞かれれば幸せになりたいから。そのためには周りが幸せでないといけないということが、回り回って自分にも返ってくるということですね。
ずっとニコニコしてらっしゃいますもんね(笑)。それが周りに伝染して企業をカタチづくっていくんですね。
ありがとうございます(笑)いつも笑顔でお待ちしております!
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